環境にやさしい、脱炭素社会の住宅を手掛けている「日本ハウスHD」では、檜品質・ゼロエネ品質・快適品質をモットーに、CO2を吸収する森を保護しながら、家の建設前後もCO2排出量を削減する脱炭素の家づくりを推奨してきました。

日本ハウスHDが選ばれる理由とは

日本ハウスHDは創業から50年以上になりますが、その中で全国販売数10万7,000件以上（2021年9月時点）という実績を築き上げてきました。またお客さま紹介比率は58.5％（2019年11月～2020年10月の受注実績）となっており、実際の購入者の方々にとっても人におすすめしたくなる家を提供していることがうかがえます。

断熱性能においても、注文住宅メーカーの中ではトップクラスを誇っており、また耐震性能も最高等級となっているので、地震の多い東北・秋田県でも、安心・安全な暮らしを送ることができるでしょう。

日本ハウスHDが檜にこだわる理由

日本ハウスHDでは住宅を建てるための建材として、檜を用いることにこだわってきました。檜は古くから神社仏閣で使用されてきた歴史があり、伐採後200～300年で強度がもっとも増し、千年経つともとに戻るという特長をもっています。

また檜には、フィトンチッドというリラクゼーション効果をもたらす成分が含まれているため、檜の空間に囲まれることでストレスから解放されるでしょう。さらに檜は日本の気候に適した建材でもあり、吸放湿性にも優れているので、室内空気環境をほどよく維持します。

秋田県は、一年を通して湿度が高い傾向にあります。吸湿性など檜のメリットを最大限に生かすことを可能とした日本ハウスHDなら、暮らしやすい住まいを建てることができるでしょう。

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